約 1,375,601 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/267.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18631 ●本体価格900円 ●2009年7月18日(土)発売 【本体内容】 シャーシはMS(N-02、ノーマルセンター、T-01)。 ギヤは超速ギヤ。 モーター付き。 ホイールはブレイジングマックス型なのだが、何故か蛍光イエロー(元々のスピンアックスはただのイエロー。どちらかといえば蛍光イエローのホイールはソニック系のイメージ)。 タイヤはナックルブレイカータイプ。 ボディは3パーツ構成。 また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) ↑のキットは濃い目のブルーメッキで、個人的にはブルーメッキボディの中で最も美しいwww 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの三国藤吉 第4のマシン。 ただしバイソンマグナム・ロデオソニックと違い、書き下ろし漫画などが無いため特に登場する機会が無い(デザインはこしたてつひろ)。 コンビニコミック版のレッツ&ゴー1話の内容から、スピンアックスのMSシャーシ向けデザインを藤吉が考えた結果、こうなったと思われる。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18631spin_axe/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18631 http //mini4wd.jp/product/sp/spinaxemk2 【備考】 ボディがメタボ気味・・・じゃなくて、ボディが全ミニ四駆中最も幅が広いため、ノーマルのバンパー上に小径ローラーをポン付けしただけではサイドが引っかかる恐れがある。 また、このサイド部分の所為で無加工ではMAシャーシに乗せられない。 逆に、カウルが大きく盛り上がっている分、SXやSXXなどのギヤケースの高さが低いシャーシなら比較的簡単な加工で乗せかえることが出来る。
https://w.atwiki.jp/god14/pages/226.html
ボディチョッパー ボディチョッパー、それは蔑みの代名詞 PARADISE LOSTの用語。 僅かばかりの金のために自身の肉体パーツを切り売りする者たちの総称。 老衰してきた人間は欲望のまま若い肉体を求めるため、法が存在しない隔離街では需要がある。四肢はもちろん、眼球や内臓まで取り扱われており、ジューダス・ストライフのように体が欠損した人間へ移植する事も可能。 これを行う弱者と搾取する強者は、等しく恥知らずに欲望を追い求めるという点で第二神座の特徴が色濃く表れた存在と言える。 作中ではノウ・クライストがこれに該当し、麻薬の売人と兼業で行っている。またノウの体を切除したドクターやリリスは切除されたところに機械義手などを取り付けている。隔離街の外から来たリリスの手術は例外として、身体の売り手側であるボディチョッパーの機械部分は粗悪品であり、手術前より優れている部位など存在しない。 力無き弱者が生存欲の下で生き足掻く最後の手段であり、力こそが正義である隔離街においてボディチョッパーは蔑視の対象でしかない。 どれだけ弱者かと言うと、噛ませ(笑)などと言われている連中と比べるのも烏滸がましいしぐらいに弱く、そこらの名無しモブよりさらに弱い。神座闘争?無理に決まってるでしょ。 こんな半端モノは組織の為に真っ先に死ぬのが仕事である。 当然、これに頼るような弱者は医療の知識・技術・機器も持っていない。 他人と他人が所有する手術機械に自らの身体を任せる事になる為、危険なのは言うまでもない。もちろん、意識を失ってしまえば何をされるかは判ったものではない。 さらに当然だが、麻酔をかければ麻酔の分のお金がかかる。ノウは全身の五割以上を機械化しているため通常の麻酔が効きにくく、少々値の張る処置が必要。その結果、作中では麻酔をするかどうかの選択肢が出る。 麻酔を選択した場合でも、最悪精神が崩壊して正気を失う麻薬を麻酔代わりに打たれることになるだが……。 ちなみに、これで仮にお金を手に入れたとしても、油断していればチンピラに瞬く間に金を奪われた挙句、半殺しにされる事も珍しくない。それすらD1区画という比較的治安がマシな地域の話である。 これに抗せるように何か武器を手に入れるにはさらにお金が必要。 お金が必要という事は身体を切り売りするしかなく、かといってそんな事をし続ければ真っ当な生活はできなくなってしまうといった悪循環。 これがかつてソドムと呼ばれた隔離街の現実だった。 ボディチョッパー専門の医者は麻酔という名目で性質の悪い薬を投与し苦しむ姿を愉しむという者達が大半をしめる(麻酔薬の一種として複数のドラッグを常時ストックしているとのこと)。ノウの執刀を担当していたドクターがまさにそれ。 関連項目 ノウ・クライスト アリヤ 最弱ゆえに誰よりも地面に足をつけた生き方。 浮いていない -- 名無しさん (2012-01-27 22 21 02) 解脱候補 -- 名無しさん (2012-07-18 22 09 23) 第一神座でなら戒律の設定次第で無限にお金を稼げるな -- 名無しさん (2021-01-14 15 14 00) 妹という唯一の為に自分を削り、消費に見合ってるか怪しいリターンは三首の業報の真逆だが・・・ -- 名無しさん (2021-01-14 19 01 04) まさかこの用語が見直される日が来るとはw -- 名無しさん (2022-02-19 06 25 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4652.html
ボディーガード 注 このSSは古泉×妹のお話です。苦手な方は観覧をご遠慮下さい。 ◇プロローグ ◇第一章 ◇第二章 ◇第三章
https://w.atwiki.jp/karosonline/pages/30.html
ボディーブロー 種類 アクティブ キャスト距離(m) 範囲 スキルLv/ 習得可能Lv 消費MP 追加物理攻撃力 キャストタイム クールタイム 1 ~ 秒 秒 2 ~ 秒 3 ~ 秒 4 ~ 秒 5 ~ 秒 リストへ戻る
https://w.atwiki.jp/rekiryu/pages/27.html
投稿者:ビルダー拓也 投稿日:2008/12/29(月) 01 57 59 ボディビルとセックス漬けの日々 今年最後の日曜日は昼間の3Pの仕事がキャンセルに。代わりにカメラ撮影の仕事が入って新宿へ。連日ハードな筋トレとセックスが続いていたので、結構筋肉がパンプして脂肪も落ちていていい状態かも。寒いコンクリート剥き出しの地下室で、全裸3連コックリングして、「もっと筋肉に力を入れて!」と言われポージングを続けているうちに時々筋肉が吊りそうになってやばい。スキンローションとオイルローションをたっぷり全身に塗られてさらに寒さが増して、乳首がつんつん勃起、リングマラも完全勃起してカメラのシャッター音に欲情しまくりで先走りが滴る。結構エロいノリでいい撮影ができたかも。帰る途中で行き付けのマッサージを受ける。そのあと、22歳の大学生からやりたいメールが入っていたので、「メシだけだっら時間あるよ」って会うことに。ジムに行くまで45分しかないのに、15分でガストでメシ食って、オレんちで撮影に使ったオイルを落とすべくシャワー室へ行ったのがまずかった。結局、筋肉大好きなイケメン大学生にボーイみたく全身ボディソープでエロエロに愛撫され、そのままアナルで欲情しきったデカマラを突っ込まれて乳首を刺激されながら熱い射精を雄膣で受けとめる。タネマンのままジムへ行くと、大学生のエロさが膣の奥から全身を駆け巡り、いつもより断然パワーが違うぜ。全く淫乱なボディビルとセックス漬けの日々。陸上部のRくん、今日もメール貰ったのに会えなくてごめんな。
https://w.atwiki.jp/mmo-karos/pages/103.html
ボディーブロー 種類 アクティブ キャスト距離(m) 範囲 スキルLv/ 習得可能Lv 消費MP 追加物理攻撃力 キャストタイム クールタイム 1 ~ 秒 秒 2 ~ 秒 3 ~ 秒 4 ~ 秒 5 ~ 秒 リストへ戻る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3205.html
ボディガード とは、実在する職業。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ボディガード 他言語 初登場 【ドンキーコング64】 著名人を守る職業の総称。【黒服】である事が多い。 フィクション作品でも黒服とサングラスが定番。 主要キャラの場合、一般人を装ってヒロインのボディガードを行うパターンがお約束と化している。 作品別 【ドンキーコング64】 「キャッスル・イントロ」でこの名前の【カスプラット】が登場。 設計図が奪われた事を【キングクルール】から知られる前に逃げ出そうとするが、既にバレバレであり巨大な【クラップトラップ】に捕食されそうになってしまう。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/142.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅93mm ●全高52mm ●Item No:94814 ●本体価格1,200円 ●2011年7月16日(土)発売 【本体内容】 シャーシは今現在レーサーシリーズとして唯一スーパーXXを採用。 シャーシ本体はブラック、Aパーツはパープル。素材はどちらもABS。 ギヤ比は4 1。 モーター付き。 ホイールはマックスブレイカーTRF型のブラック(素材はノーマル)、タイヤはアバンテと同じ大径スリックタイヤを採用。 ボディが特徴的で、オープントップの名が示す通りサンダーショットJr.のコックピットが開かれ、昔懐かしのドライバー人形が乗っている。 ただし、昔のレーサーミニ四駆のようにボディにコックピットとレーサーを装着するのではなく、なんとバッテリーホルダーにスポンジつき両面テープで貼り付けるという手抜き仕様。 ボディには穴が開いているだけだったりする。 おかげで、ドライバーパーツを上手く取り付けないとボディが上手くはまらない&なんかドライバーがずれてる、何てことも・・・ おまけにドライバーの造形&成型もなんか雑。 西洋人風の堀の深い造形にしようとしたんだろうけどディティールが雑なのでモアイ像にヘルメットかぶせてあるようにしか見えないw まぁその代わりドライバー取り付けなければデフォで肉抜き状態だけどねwww オリジナルからオープントップとリアウイング取り付けのみの金型改修で車高は修正されていない 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94814thundershot_opentop/index.htm 【備考】 派生キットとしてねんどろいどぷち 御坂美琴 サンダーショット スペシャルとミニ四駆 オオカミ2がある。
https://w.atwiki.jp/eftkouryaku/pages/99.html
ボディーアーマー 名称 アーマークラス 保護部位 移動速度 姿勢変更速度 耐久値 エルゴノミクス 6B43 6A Armor 6 胸 腕 腹 -30% -15% 45 +15% PACA Soft Armor 2 胸 腹 -15% -10% 60 +10% Module-3M Bodyarmor 2 胸 腹 -15% -10% 40 +10%
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/208.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅78mm ●全高40mm ●Item No:19302 ●本体価格600円 ●1996年12月11日発売 2020年再販版 ●Item No:95568 ●本体価格900円 ●2020年5月23日(土)発売 【本体内容】 リアルミニ四駆第2弾。 第1弾のスピンコブラはボディにボンネットの開閉ギミックがあったが、こいつはキャノピーが開閉する。 メカは大きく刷新されている。 別パーツ化されたICチップを搭載する点は共通するものの、それ以外のデザインは全く異なり、コックピット内の2眼カメラが上下に稼働し、その脇にセットされた走行プログラムをインプットしたクリヤーパーツの小型光ディスクユニットを取り外せる機能もある。 ウィング根元のラジエターのインテークも開閉ギミックが付いている。 コックピット、ウイングなど塗りわけが必要な部分がサイドの蛇腹状のディティールを除いて別パーツになっているので、そこさえ何とかなれば塗装が簡単な親切設計。 アニメ版仕様などのバリエーションが作りやすい。 ただし走行用シャーシに載せる場合はボディ強度がちょっと心配。キャノピーが別パーツでデフォルトではコックピットに大穴があいている上、その前後にはさらにリアルメカ(笑)を露出させるためのスリットやらが開いているので、クリヤー成型なことも相まってその部分の強度が低い。 この通り割と穴だらけ。 後述の原作設定のためか、メッキパーツこそ完全新規でギミックも増えたものの、シャーシ本体はスピンコブラと同じものである。 ※リアルミニ四駆なのでそのままでは走りません なお、ボディの走行用シャーシへの載せ替えはスピンコブラから大きく進歩していて、S1、TZに無加工で載せられるようになっている。 【漫画、アニメでの活躍】 「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」にて登場。 原作漫画では藤吉のスピンアックスと同じく、Vマシンやネオトライダガーと比べて性能的についていけなくなったプロトセイバー JBに変わり、大神軍団との対決に向けてスピンコブラと同時に開発が進められていたが、決戦に間に合わせるためJがエボリューションより作業が進んでいるスピンコブラの完成を優先させたので、かなり遅れての登場となる(ちなみに原作ではJは大神博士の下を去った後もレーサーをやめたという描写は無く、Vマシンやネオトライダガーのテスト走行にJBで一緒に参加しているシーンがある)。 ようはスピンコブラとは兄弟のようなもの(ちなみにこの設定の関係か、もしくはただのコスト削減か、あるいはその両方か、スピンコブラとエボリューションは上述の通りメカやホイールこそ大幅にデザインが違うもののシャーシ本体は同じもの)。 ボディのノーズ左右やコックピット脇にある蛇腹状の部分がプログラムに合わせて変化し、自由に空力をコントロールする「ドルフィンシステム」を搭載。 その名の通りイルカをモチーフに開発された。 しかし原作では扱いが悪く、ピークはなんと初披露のテスト走行。 初実戦のWGP初戦では、新マシンのバックブレーダーを際立たせるためかいきなり噛ませ犬にされ、エッジのバックブレーダーの乱気流でドルフィンシステムが混乱、翻弄されたあげく終いにはパワーブースターでちぎられると言う・・・ 以降は空気になりロッソストラーダ戦で大破、それ以後出番がない(一応MAX編単行本6巻に一コマだけ出ている)。 別冊コロコロ掲載の番外編エピソードでは、開発に悩んでいた時に偶々目撃したイルカの泳ぎにヒントを得て、ドルフィンシステムを考案したことが描かれた。 アニメ版では無印最終盤にJがレーサーとして復帰する際、そのための新たなマシンとして豪と共に開発した(この為、スピンコブラとは全くの別口であり特に関係性はない)。 アニメ版サイクロンマグナムと並ぶ、豪とJの友情を象徴するマシンである。 当初は複雑な機構を搭載せず、普通の白色のS1とTZを折半したっぽいシャーシに搭載されていた。 ボディの方も流体ダンパーのような機構のないシンプルなものだった。ちなみに、キャノピーは黄色ないし金色になっている。 後のWGPに挑む際にアップデートされたらしく、WGP編初戦でドルフィンシステムの描写が追加、 序盤に大破した際には原作やリアルミニ四駆と同様の内部メカが搭載されていることがわかる。 後述するドルフィンエフェクト獲得のエピソードで登場したプログラムディスクも、原作設定に倣ったものである。 原作ではWGP初戦以外目立った出番がなかったが、アニメ版では尺が長かったこともありいくつか活躍するエピソードがある。 特に印象深いのはドルフィンエフェクトを取得した94話だろう。 Jが入院した烈の穴埋めで頑張ろうと悩んでいた時、チャチャ入れしてきたレイに渡されたプログラムディスクを、Jは危険なものと知りつつプレッシャーに負けて搭載。 これにより、周囲を切り裂く空力(笑)エフェクト「シャークエフェクト」(カイいわく、原理は違うがビークスパイダーの空気の刃とおなじ物)を発生させ、空気の刃をまとったBSゼブラすら蹴散らしレースを無茶苦茶にしかけるが、その惨状を見た豪に説得されJが自身の手が傷つくのも厭わずEVO.を停止させ、その後正規のディスクに交換してレースに復帰する。 その時、マシン本体に残っていたシャークエフェクトデータがドルフィンシステムに影響を与え、周囲を傷つけることなくマシンを加速させる「ドルフィンエフェクト」を会得。 ドルフィンエフェクトはプロトセイバー自身だけではなく、味方のマシンまで包み込みフォーメーションの強化までできる万能っぷりを発揮した。 以降EVO.の必殺技となり最終戦でもフォーメーション全体を包み込むなど活躍する。 なお、シャークエフェクト発動時は普段黄色だったキャノピーが何故か赤色に変化した。 劇場版ではドルフィンスラロームと言う、おそらくドルフィンシステムを利用した蛇行走行を披露している。 なお作画ミスがあり、フロントバンパーまで紫色に塗りつぶされているシーンがあるw(序盤でガンブラスターに吹っ飛ばされるシーン)。 更に言うと、他のリアル系マシンが劇場版ではキット基準のメカニカルなボディキャッチで作画されているのに、このエボリューションだけTVシリーズと同じZERO系などのひし形ボディキャッチのままだったりする。 そもそも劇中のエボリューションは初登場からずっとフロントバンパー付きのモーター駆動シャーシ(CGモデルはキット同様バンパーレス)なので、作画班にリアルミニ四駆扱いをされていなかった可能性がある。 RR 7話にも登場。 Jは少年時代からずっと改造を続け、見た目こそ変わらないもののアップデートを繰り返してドルフィンシステムを進化させ続けていた。この状態を彼はステージ2と呼んでいる。 だがイレギュラーすぎる外的要因に弱いという弱点は克服できていないらしく、豪の乱暴な走りでコースが大きく揺さぶられるとドルフィンシステムが混乱。コースアウトしてしまう。 だがそれに刺激されたJは「ドルフィンシステムには完成はない!」と、その場でさらなる改良を行い、ステージ3へと進化する。 ちなみに、RRのJや藤吉、チイコのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 通称「エボ鯛」 理由は、アニメ版である事情からビクトリーズ対抗戦の商店街レースを行い、その際の借り物競走セクションでJが引き当てたものが"エボ鯛の開き"(エボダイはイボタイの東京方言)。 そしてそれを運搬している最中、猫の集団にマシンごと持っていかれてしまい、その時に「あ、僕のエボ・・・エボ鯛ーっ!!」と発言したことからきている。本編中でも貴重なJの迷言なので印象に残っている人も多いのではないか。 (爆走兄弟レッツ ゴー!! WGP 22話(無印から73話目)「決めるぜ、日本一! 商店街で大レース!!」参照 ) 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19302proto_saber_evo/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19302 2020年再販版 https //www.tamiya.com/japan/products/95568/index.html 【備考】 上記のアニメ版風味。 ウイングを白に変更して自作のデカールでビクトリーズ仕様に。 キャノピーはGXクリヤーゴールドで塗装。 ICチップを赤で塗装し、プレミアム版から流用したGPチップステッカーを張り付けて完成。 この頃のリアルミニ四駆としては珍しくFM化改造用の肉抜きガイドがないが、ハリケーンソニックミニ四駆bookのプロトセイバーのコーナーの最後に、SFMに対応させる肉抜き用の図があるので、それをトレースしてボディに写せば簡単に改造できる。 まぁ、ワザワザSFMに乗せなくてもいいと思うけど・・・ そもそも上記の強度不足を加速させるので、全然お勧めできなかったりする。 また、限定キットでボディをクリヤーパープル、メカをブルーメッキ、シャーシを金メッキに変更したクリヤーパープルバージョン と、ボディをクリヤーブラック、メカを金メッキ、シャーシをシルバーメッキに変更したクリヤーブラックバージョンがあった。 また、大会景品などでボディをクリヤーブルーやレッドメッキに変更したキットもあったようだ。 シルバーメッキボディがてれびくん 5月号・6月号(1997年?)連動企画TRFビクトリーズ5台マシンプレゼント 各10名にて配布されたことがある。 2016年、ARシャーシに乗せ替えプレミアムとしてリメイク。 更に2020年、四半世紀近くの時を経てまさかのオリジナルキットの再販。 リアルシリーズキットとしては初の再販となる。 2020年現在、ミニ四カラースプレーが全て絶版になり、メタリックグレイのように別シリーズで再ラインナップもされていない為、ボディ本体の指定色がただのパープルになっている。 現在、タミヤ製のメタリックパープルはポリカーボネイト用だけとなっている。 それ以外だと、GSIクレオスからGXカラーでメタルバイオレットが販売されている。(同社からメタリックパープルも発売されているが、バイオレットより赤みが強くピンクに近い色なので注意) 左がポリカ用メタリックパープルで、右がGXメタルバイオレットで塗装したもの。 GXメタルバイオレットはタミヤ製のメタリックパープルに比べ、赤みが強く金属顔料の粒子が細かいのでメタリック感が強い。 タミヤ製とは色味が違うが、綺麗な色なのでメタリックな感じが欲しい人にはオヌヌメ。 また、サイドの蛇腹部分に塗る指定色が「X-3 ロイヤルブルー」となっている。タミヤエナメルとタミヤアクリルにこの色はあるが、タミヤラッカーシリーズにこの色は無い。 どちらもラッカー塗料とはいろいろ癖が違うので、扱いには注意が必要。 このタミヤロイヤルブルーに近い色をラッカー系で探すと、ガイアの「VO-09 マーズダークブルー」、またはクレオスの「C326 ブルーFS15044」、ガンダムカラー「ブルー23」(絶版)「UG17 ティターンズブルー2」がかなり近い。 また「VO-104 パールマーズダークブルー」はメタリックな感じになってしまうが、周りをメタリックパープルで塗る場合はここもメタリックな感じにしておいた方が全体的になじむ。 なお、パールと言っても隠ぺい力の高い色で、使用感は金属顔料系の塗料に近い。 ソリッドで仕上げたいのなら「C326 ブルーFS15044」が入手しやすい。 「マーズダークブルー」は一度は絶版になったが再版されている(色番は同じVO-09、旧版は蓋の色がクリア、新版は蓋の色が塗料と同じ色)。 2次ブームのころ、トミー(現タカラトミー)からキャラトミカ版が発売された。 トミカサイズでよく再現されたものだったが、パッケージングの都合のためかミニ四駆とはホイールベースの間隔がかなり違うため、全体的に縦長である。 実は、ああっ女神さまっの単行本(何巻かは忘れた)表紙の折り返しにあった作者の仕事場の写真に写っていた紫色のミニ四駆は、何を隠そうコイツである。